田崎晴明『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』
タイトル通りの本です。
看板に偽りありません。
正確な科学的知識が必要な人は読むといいです。
恐れすぎず、安心しすぎず、放射線への対処を学ぶのに
本書は最適の本だと思います。
私は本書を読んで、安心できるところもあり、
まだまだわからないところもあって
油断はできないと思うところもあり、
まあ、普通の読者ではないかと自分では思っています。
放射線について、著者は、
この困難な時期に何よりも大切なのは、「気にする自由」と「気にしない自由」をお互いに尊重し合いながら、最良の未来を目指していくことだと信じている。(120頁)
と述べています。
放射線について、著者は、
この困難な時期に何よりも大切なのは、「気にする自由」と「気にしない自由」をお互いに尊重し合いながら、最良の未来を目指していくことだと信じている。(120頁)
と述べています。
本当にそのとおりですね。
本書はネットでもダウンロードして読むことができますが、
買って読んでください。
そうすれば、次に状況が変化した時にも
そうすれば、次に状況が変化した時にも
著者は素早く対応してくれると思うからです。
こうした言論こそは読者が支えなければ。
こうした言論こそは読者が支えなければ。
(朝日出版社2012年1000円税別)
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