三浦しをん『政と源』
しをんワールド全開です。
これはほとんどそのままドラマか映画になりそうです。
幼なじみの爺さん凸凹コンビが東京下町を舞台に活躍します。
勝手に配役を考えると楽しいかも。
こういう世界を作り出せるなんて羨ましいです。
細部まで丁寧に作りこんであります。
このお話の構成の仕方は、今度自分の本を書くときにも参考にします。私が書くのは小説ではありませんが、ちょっとヒントを貰いました。
それはともかく、秋の夜長にお勧めの1冊です。
(集英社2013年1400円+税)
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