高山正之『高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る 日本人をますます元気にする本』
このところデカルトや思想史の本を繰り返して読んでいましたが、論文もひとまず終わったので、このブログもまたぼちぼち更新していきます。
さて、本書は高山正之らしく、新聞や教科書に載っていない話が凝縮されている本です。
新聞記者出身ということもあり、きっちりと裏を取って、事実や定量的なデータ、きっちりした文献に基づいて書かれているので、いろいろ勉強になります。むしろ最近の記者はこういことが一番苦手なのではないかと思いますが。
たとえば、カンボジアとポト派の歴史なんかが半ページくらいの間にスッキリ分かる形でまとめてあります。それにしてもポト派の虐殺のすさまじいこと。そして、ちゃんとこのやり口にもお手本があったんですね。
著者に学ぶべきことは本当にたくさんあります。今後もしっかり勉強させてもらいます。
(株式会社テーミス、2013年1,000円+税)
(株式会社テーミス、2013年1,000円+税)
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