上橋菜穂子『明日は、いずこの空の下』
文化人類学の野外調査を含む旅のエッセー集。
ファンは読むべし。
私の娘もファンなので、誕生日プレゼントに買って、先に読んじゃいました。
世界18カ国を旅している人なので、やっぱり話は面白いです。
ハンガリーのブダペストやヴィシェグラードの話も出てきて、親近感がわきます。
羊の尻尾を食べる話とか、異文化理解の題材もたくさん出てきます。
こういう体験もまた作者の物語世界に紡ぎあげられていくのでしょうね。
新刊の『鹿の王』も読まなくては。
(講談社2014年1300円税別)
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