マルコム・グラッドウェル『天才! 成功する人々の法則』勝間和代訳
原書で読み始めてまもなく、翻訳が出ていたことを知りましたが、あまり評判の良くない勝間和代の訳ということで敬遠して、原書を読了したことがあります。
このたび原書の一部を原稿に引用したので、訳書に触れないわけにもいかず、まあ、怖いもの見たさで読んでみました。
訳文は悪くないと思います。原文と対照させて読んだわけではありませんが、日本語として引っかかるところもなく通読できましたので、いいんじゃないでしょうか。
amazonの書評は著名人憎しでボロクソ書いているのがたくさんありますが、あれは言いがかりに近い気がします。テレビなんかに出てくる有名人は、こんな仕打ち受けるのかというひどさです。
本の内容については以前も書いたので(何を書いたか覚えていませんが)、ここでは触れませんが、全体にグラッドウェルらしく驚きのエピソードと発見に満ちています。話の展開が実にスリリングで見事です。
いい本です。元気が出てきますよ。
(講談社2009年1700円税別)
amazonの書評は著名人憎しでボロクソ書いているのがたくさんありますが、あれは言いがかりに近い気がします。テレビなんかに出てくる有名人は、こんな仕打ち受けるのかというひどさです。
本の内容については以前も書いたので(何を書いたか覚えていませんが)、ここでは触れませんが、全体にグラッドウェルらしく驚きのエピソードと発見に満ちています。話の展開が実にスリリングで見事です。
いい本です。元気が出てきますよ。
(講談社2009年1700円税別)
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ドイツ語で読む珠玉の短編(2026.06.23)
- 山本七平『小林秀雄の流儀』(2019.07.28)
- 田中圭一『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』(2017.02.20)
- 天外伺朗『宇宙の根っこにつながる生き方 そのしくみを知れば人生が変わる』(2017.02.19)
- 柴田昌治『「できる人」が会社を滅ぼす』(2016.12.30)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント