橋爪大三郎『国家緊急権』
いい本でした。憲法制定権力は主権者としての国民で、その主権は憲法および法に拘束されません。自然権思想が近代市民社会の根底にあることがよくわかります。この問題は緊急時に効力を発揮します。2014年の本ですが、2023年の時点においても何も古くなっていません。とはいえ、このところのパンデミックやウクライナ侵略についても著者の見解を聞いてみたいです。
(NHK出版、2014年)
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いい本でした。憲法制定権力は主権者としての国民で、その主権は憲法および法に拘束されません。自然権思想が近代市民社会の根底にあることがよくわかります。この問題は緊急時に効力を発揮します。2014年の本ですが、2023年の時点においても何も古くなっていません。とはいえ、このところのパンデミックやウクライナ侵略についても著者の見解を聞いてみたいです。
(NHK出版、2014年)
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